返信スピードはスクール選びの重要な基準​

ここでいう「返信」は、講師や運営に質問をしたり問い合わせをした時に返ってくる回答のことを指します。

その返信にかかる時間が常に速いスクールを選ばないといけません。

仕事でもプライベートでも、返信が速いのは良いことだと思いますし、助かることが多いですよね。

でも、それがなぜスクールを選ぶ重要な基準にまでなるのでしょうか?

はい、なります!

返信が速いかどうかはめちゃくちゃ重要な基準です。

僕なら

  • スクールA:返信が常に速いが3ヶ月で30万円
  • スクールB::返信が遅いけど3ヶ月で15万円

という2つのスクールがあったら、迷うことなく高くても返信が速いスクールAを選びます。

なぜなら、スクールに通う最大のメリットが学習時間の短縮だからです。

 

最大のメリットは学習時間の短縮

プログラミングに限らず英語や難関の国家資格取得などは、最低でも1000時間の学習が必要だと言われています。

毎日2~3時間の学習を1年間続けると、だいたい1000時間になります。

手に職をつけるためには、それなりに学習が必要ってことなんですよね。

でも、プログラミングスクールに通うことで、その時間を半分程度に減らすことができます。

減らすことができる大きな根拠は

  • 必要最低限のことを学べるから
  • エラーで詰まってしまう時間が減るから

の2つです。

初心者の時って、プログラミングを学んでアプリを作ったり仕事を獲得するまで、何をどうやって学んでいけばいいのかさっぱりわかりません。

また、独学で学習した場合はエラーが解決できず、時間だけが過ぎてしまうことが本当に多いのです。

これらは、経験豊富な講師に教えてもらうことで、最低限の学習だけ行えばよくなり、エラーもすぐに解決できるでしょう。

スクールを利用することで、短時間でプログラミングを学ぶことができます!

返信スピードが遅かったらどうなるか?

学習時間を短縮できるスクールはメリットが大きいように思えますよね…。

でも、注意が必要です。

もし返信が遅かったらどう変わってしまうか?

結論から言うとスクールに通う価値がほぼ無くなります。

それはなぜかを具体例で説明していきます。

 

返信が遅い時の具体例

スクールに通い始めたAさんは、今日の仕事帰りに2時間のプログラミング学習をしようと決めました。

家に返ってパソコンを開き、教材を使って学習を始めます。

学習をはじめてから15分経った時、教材通りにうまく動かない部分がでてきました。

何が原因かさっぱりわからないので、講師に質問をしました。

講師から1時間後に返信がきて無事解決しました。

Aさん:「あー、解決してよかった!これで続きができます」

講師:「解決してよかったですね!どんどん先へ進んでいきましょう!」

その後の45分は問題なく学習できました。

問題も解決したし、めでたしめでたし…じゃないから!

よくよく考えてみてください。

Aさんは開始15分後に質問しましたが、その1時間後に返信が来てます。

Aさんは2時間の学習をする予定でした。

今日の学習時間はあと残り45分しかありません。

ここで僕は聞きたいわけですよ。

「質問の回答が返ってくるまでの1時間、Aさんは何もできなくないですか?」

と。

返信がない間って初学者からすると苦痛でしかないんです。

学習したい!でも先へ進めない…。

こんなジレンマに陥ります。

気合いを入れて学習に取り組もうという覚悟が大きいほど、このジレンマに深く陥ります。

この空白の1時間、Aさんはどう過ごすでしょうか?

もしかすると

  • 返信がないので、1時間ボーッとしてしまったかもしれません。
  • 返信がないので、モチベーションが下がってしまい1時間Youtubeを見ていたかもしれません。
  • 返信がないので、お風呂に入って寝る支度をしてたら眠くなって寝ちゃったかもしれません。

気づいてほしいのは、いづれにしてもその日の学習時間が減ったことに変わりないのです!

では、返信が速かったらどんなに違うか見てみましょう。

 

返信が速い時の具体例

今日は2時間の学習をしよう!

開始15分で詰まって質問する。

すぐに返信がきて、「5分後に回答するので、その間こっちを進めていてほしい」と指示を受ける。

5分間違う学習をして、5分後には予定通り問題を解決できた。

30分後にまた分からない部分が出て詰まってしまったので質問する。

すぐに返信がきて「ファイル見せてください。あ、ここの文法を間違えてますね」と5分で解決。

残りの1時間5分は問題なく学習できた。

いかがですか?

学習のスピード感が全く違いますよね。

2回つまづいたとはいえ、ほぼ予定通り2時間の学習ができています。

返信が遅い場合と比較すると、1日だけなのにすでに1時間近く学習時間の差が生まれています。

「別に1時間ぐらい変わらないんじゃ?」って思いますか?

いえいえ、実は1時間もあれば、初心者でもネットで調べて解決できることって意外と多いんです。

つまり、質問しても返信が遅かったら

  • その間に自分で調べた方が速くないか?
  • teratailとか質問サイトで投稿した方が速くないか?

って話なのです。

そうなったらもう「独学」となんら変わりない学習スピードになってしまいます。

学習できるスピードが遅いスクールにあなたは通いたいと思いますか?

学習スピードが独学と変わらなくなるので、通う価値がほぼ無いんです。

 

返信スピードが速いスクールの特徴

いかがでしょうか?

返信スピードが速くないと意味ないんですよね。

それじゃあ、返信スピードが速いスクールの特徴は何か?

それは

  • 講師がシフト制であること
  • スクール専門の講師がいること

の2つです。

講師がシフト制かどうか確認しましょう。

シフト制になっているなら、必ず誰かが常時待機しています。

それなら、いつ質問してもすぐに回答してもらうことができますよね!

また、担当の講師がついてマンツーマンで行うスクールの場合は、スクール専門の講師やサブ講師も付くかどうかを確認しましょう。

講師は業務委託で外部から来ている人間であることが多いです。

つまり、副業で講師をやっている人が多いということです。

そうなると、講師が仕事中や会議中の時間帯は、質問をしても返信が遅れる可能性が大です。

そんな時に、代わりに回答してくれるスクール専門の講師やサブ講師が必要なんです。