運営側の管理力、対応力で信頼性が決まる

担当講師がつくスクールなら、担当講師とは頻繁に会話しますよね。

運営に関わる人たちと話す機会はあまりないかもしれません。

担当講師が優秀で、サービス内容や教材も満足できるレベルならほとんど問題がありません。

運営の出番はほとんどないです。

お金のやりとりぐらいでしょうか。

ただ、満足できない場合は運営側の管理力、対応力がかなり重要になってきます。

 

プログラミングスクールは発展途上

実はプログラミングスクールってまだ発展途上なのです。

中学、高校、予備校のようにシステムが完成しているわけではありません。

教科書は専門家が時間をかけて作り上げてきたものを使い、教室があり、経験豊富なベテラン教師の方がたくさんいます。

英語なら英語の先生、数学なら数学の先生が何年もかけて教えてくれましたよね。

でも現状のプログラミングスクールは1人の講師が一通りまとめて教えています。

プログラミング講師の数ですらまだまだ少ない状況です。

近年で、急激にプログラミングスクールが増えたため、至らない点があるスクールも実際多くあります。

そのため、いろんな不満やトラブルが発生することも頭にいれておかないといけません。

僕は、自分が行ったスクール以外に通っていた人からも話を聞いたりして、いろんな不満を聞きました。

例を挙げますと

  • 担当講師と合わなかった
  • 教え方を変えてほしかった
  • 質問がしづらかった
  • 教材がわかりづらかった
  • 返信が遅かった
  • 受講前に言ってたことと違った
  • 学習がなかなか進まなかった
  • あまり結果が出なかった

などが多いです。

こういった不満が出た時にどうするか、どう対応してもらえるかが大事です。

 

受け身だと間違いなく損します

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僕がスクールに通ってた数年前って、プログラミングスクール自体が珍しかったですし、何が良いのか悪いのかすらわかりませんでした。

最近ではスクールの数が増えてきて、それに伴いスクールに対する不満や批判をネット上で目にするようになりました。

これはある程度仕方のないことかもしれません。

でも、こんな発展途上でも、スクールに入って目的を達成できて「スクールに通ってよかった」と言ってる人もたくさんいるんです。

僕もその1人です。

スクールに行ってなかったら、まだ今も派遣社員として安月給で働いていたことでしょう。

スクールに満足できた人とできなかった人との違いは何だったのでしょうか?

実は、多くの方が運営に対して何を言わずに泣き寝入りしてしまってたんです。

不満はどんどん言わないといけません。

対応できる範囲は限られるかもしれませんが、言うと言わないでは違います。

受講する側がどういう不満をもっているのか運営側に知らせないと、改善してあげようにも不満を持っていることを知らないのでできないのです。

プログラミングスクールは発展途上ですが、新しい企業がほとんどです。

ガチガチのお堅い大企業ではありません。

ある程度は柔軟に応えてくれますし、応えてくれないとダメだと思います。

不満を言わずに受け身になって言われるがままの状態だと、今の段階では間違いなく損をします。

 

運営がしっかりしているスクールの特徴

では、運営がしっかりしているスクールの特徴は何でしょうか?

これはなかなか難しいですがあげるとするなら

  • 情報共有がしっかりしている
  • 対応や、フォローが速い
  • 教育事業に詳しい人が運営に携わっている

の3つです。

運営に対して何か問い合わせをした時に、講師や受講生の情報を何も持っていないとガックリきます。

「ちゃんと管理しているの?」って思っちゃいますよね。

運営側が講師と受講生の進捗や状況を把握していないとダメですし、各講師とコミュニケーションを取っていて受講生の不満を吸い上げていないといけません。

また

「最近学習は進んでいますか?」

「何か困ったことはないですか?」

とフォローを入れてくれるスクールは運営が優秀だといえます。

講師に言いづらいことや、講師と関係ないサービスに関する部分で言えなかったこともあるでしょう。

そんな時は運営から直に受講生に連絡をして状況や不満を聞くことが大切です。

こういったフォローや対応が速いのは運営に教育事業の経験者がいると推測できます。(推測ですみません。講師はNDAを結んでいて口外できないので僕も言えない部分や分からない部分も多いです…)

教育経験者がいないと、対応の大事さやフォローの大事さがわからないです。

学生時代に先生から

「顔色がさえないな。大丈夫か?」

「何か困ってるのか?」

と声をかけられたことはないでしょうか?

学校の先生たちは教育のスペシャリストです。

フォローや講師から声をかける大事さを知っているのです。