目的を本当に達成しやすいかどうか​

あなたは何を目的にスクールへ入ることを検討していますか?

  • 転職・就職して収入を上げたい!
  • IT起業したい!
  • 自分でアプリを作成できるようになりたい!
  • ITやコンピューターに強くなりたい!

などなど、いろいろな目的があるでしょう。

「このスクールはコースが充実しているし、料金も比較的安い!ここにしよう!」

いやいや、ちょっと待ってください。

そのスクールは本当にあなたの目的にあってますか?

  • 転職・就職なら、転職・就職ができるようなサービスがないとダメです
  •  IT起業なら起業ができるようなサービスがないとダメです
  • 自分でアプリを作成するなら、アプリ作成ができるようなサービスがないとダメです
  • ITやコンピューターに強くなりたいなら、基礎をしっかり学べるサービスがないとダメです

スクールに通う方は、転職・就職を目的とする方が多いので、転職・就職を例に具体例を話します。

 

ゴールのミスマッチに気をつける

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転職・就職を目的とするなら、希望する職種や収入、働きたい環境やその後のキャリア形成まで理想をお持ちのはずです。

最悪のケースは、就職が最終ゴールなのに

「当スクールでは、基礎までしかやりません。就職活動はご自身でお願いします。」

っていうものです。

これだといかに他のサービス内容が優れていても、あなたの目的は達成しづらいでしょう。

これは極端な例なので、実際は多くのスクールが転職・就職支援というものを行なっています。

ただ、どんな内容かをしっかり把握していないと多くの時間とお金を損することになります。

  • Pythonを使った仕事をしたいのに、就職先の紹介がRubyやPHPをメインで使う企業のみ
  • 支援は面談の練習やプロフィールの作成までで、企業の紹介はない
  • 新しい企業で新しいスタイルで働きたいのに、紹介先が古い社風の堅そうな企業しかない

いかがですか?

ゴールがミスマッチしていると、その時になって愕然とすることになります。

ちゃんと目的に合ったゴールが用意されていて、一貫性があるかどうかを確認しないといけません。

サポート範囲が広くて一貫性があるか

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目的を達成できないなら、そもそもスクールへ行く価値がなくなってしまいますよね。

最後までサポートしてくれるかどうか 、そして一貫性があるかどうかを必ず調べたり聞くなりして確認する必要があります。

転職・就職なら

  • プロフィールや履歴書の作成方法
  • 企業や案件の紹介
  • 面談の練習
  • ダメだったら次の企業へ

といった具合で、転職・就職ができるまで支援してくれる、かつ一貫性があるとベストです。

ただ、仕事はタイミングやそれぞれの企業の事情もあるため、無理な要望を叶えることはできません。

どんなに入りたい企業があっても、人が足りていて採用や募集を行なっていないなら入れません。

ある程度、希望には幅を持たせて

  • 人間関係
  • 仕事の仕方
  • 評価・価値観
  • 雰囲気

などを総合して希望を出すようにし、ある程度は妥協するようにした方がいいでしょう。

未経験で採用してくれる企業は最近では増えてきましたが、それでもハードルはあります。

人を雇用するにはそれなりにお金がかかります。

企業側もちゃんとした人を採用したいと考えるのが自然です。

できるだけ希望に応えてくれて、最後まで面倒を見てくれるスクールは目的が達成しやすいといえます。

目的を達成しやすいスクールの特徴

目的を達成しやすいスクールはどのような特徴を持っているのか?

目的別にわけて順番に解説していきます。

転職・就職

  • 人材紹介業もやっている、またはそういった企業と多く繋がっている
  • 就職できない場合は費用を返金する制度がある
人材紹介の企業と繋がりが強いほど、たくさんの企業や案件を紹介できます。
 

紹介できる量は多ければ多いほど、あなたに合った企業が見つかりやすいですよね。

面談までのステップも自分で探すよりスムーズです。

また、就職できなかった場合に返金する制度があるなら、スクール側も最後まで責任を持つという気持ちが伝わってきます。

最悪の場合でも、その分はお金が返ってくるので、返金の条件を確認することは忘れないようにしましょう。

IT起業

  • VC(ベンチャーキャピタル)とつながっている
  • 出資制度
  • OJTによる制作案件紹介
起業するなら、起業家やVCと繋がっていて、自分が行いたい事業を評価してもらえたりアドバイスをもらえる環境がいいです。
 
さらに、起業のために出資してくたり、OJTで立ち上げをサポートしてくれるなら非常にありがたいですよね。
 

 自分のアプリを作成したい

  • アプリの企画から設計までを深く教えてもらえる
オリジナルアプリを作成するなら、企画〜設計を教えてもらえるかどうかが鍵です。
 
エンジニアの仕事では、設計が8割といわれています。
 
ここはクリエイティブな部分で、考え方を知ったり考える練習をしないとできるようにはなりません。
 
経験も必要になってきます。
 
ただ言われた通りにコードを書いて作るだけだと自分で作れるようにはなりません。
 
企画や設計を教えてもらうことによって、やっと自分のアイディアを実現できるようになります。
 
自分が作りたいものを作りたい!って方には、必要なんです。
 

ITやコンピューターに強くなりたい

  • オリジナルでカリキュラムを組んでもらえる
いわゆるITリテラシーを身に付けたいという方が該当します。
 
ただ、ITリテラシーは人によって求めるレベル感も違えばゴールも違うでしょう。
 
そのため、その人ごとに独自カリキュラムを組んでくれるスクールがいいです。
 
あなたの希望にあったものにしてくれる可能性が高くなります。