ありきたりな無料体験でプログラミングスクールを判断してはダメ

プログラミングスクールって、入る前は比較できますが、実際に入ってみてどうかって比較が難しいです。

本当に比較したいのは「実際に入ってみてどうか」なのに、それがわからないとスクール選びに迷ってしまいますよね。

それを察してか、「無料体験」を実施するスクールが増えています。

無料体験はすごく良いサービスだと思います。

ですが、問題は内容です。

もしあなたがスクールを選んでいるなら、勘違いしてはいけないことが1つあります。

それは

スクールを体験したいのであって、プログラミングやイベントを体験したいわけではない

ということです。

これはどういうことでしょうか?

 

スクールを体験しないと意味がない

あなたが今、プログラミングスクールを選んでいるなら、すでにプログラミングの必要性を理解していて、学習サイトや書籍で少しでも学んだことがある方でしょう。

その段階のあなたが知りたい情報は

  • スクールってどういうものなのか
  • どんな感じで普段学習していくのか
  • 独学とどれだけ違うのか

といった情報ではないでしょうか。

実際に体験することでイメージをつかみ、それを元にスクールを比較して選びたいんですよね。

プログラミング体験、無料講座体験など、無料体験には色々な種類の内容がありますが、その多くはスクールの体験になっていません。

プログラミング体験は「プログラミングを体験する」のであって、その「スクールを体験する」わけではないです。

プログラミング体験で3時間がっつり教えてもらってよかったとしても、スクールに入ってからガッツリ教えてもらえるかどうかはわかりません。

無料体験がよかったからといって、そのスクールが良いと判断するのはまだ早いということです。

無料体験はイベントに近いものが多いので注意しましょう。

言ってしまえば、客寄せでしかないんですよね。

入学した時と同じように、実際に使う教材、システム、ツールや講師との面談などを体験しないとスクールを体験したことになりません。

 

無料体験は参加しないよりした方がいい

不安を煽ってしまいすみません。

こういうと無料体験って意味ないじゃんって思ってしまうかもしれません。

そうではなく、勘違いしてしまうとマズいのですが、参加しない方がいいというわけではありません。

無料体験に参加することで、スクールの雰囲気やどういう人がいるのかなど、得られる情報も多いです。

あなたと同じく学習している仲間と会うこともできるでしょう。

余裕があればどんどん参加して良いと思います。

ただし、スクールの比較はあくまで「スクールの体験」で行わないと失敗する可能性が高まります。