オリジナル教材にこだわるならプログラミングスクールは行かない方が良い

プログラミングスクールを検討している方々がよく言われることがあります。

  • 「教材はどんなものがありますか?
  • 「教材がわかりやすい方がいいです!」

と、言われます。

僕の意見をいうと、オリジナル教材にこだわるならスクールは検討しない方がいいです。

実は、多くの方がトラップにハマっています。

それらの理由を解説します。

 

オリジナル教材は独学サポートを意味する

なぜ、あなたはオリジナル教材にこだわるのでしょうか?

  • 「いや、そりゃわかりやすい方がいいでしょ?」
  • 「教材は充実しているに越したことはないよね?」

はい、その通りです。

ただ、重要なこと忘れていないですか?

教えてもらいたいからスクールに行きたいんですよね?

教材が充実してて、自分で学べるならスクールって必要ないわけです。

だって、教材がわかりやすくて、1人でどんどん学べるならメンターや講師なんて必要ないですよね?

それなら教材だけ5000円〜1万円ぐらい使ってUdemyとかで購入した方がよくないですか?

ずっと付きっきりで講師から教えてもらえるなら、オリジナル教材って必要ですか?

教材なんて、市販の書籍やネットのチュートリアルでいいわけです。

オリジナル教材は、独学をサポートするために存在します。

つまり、オリジナル教材を作っているスクールは、独学サポートを意味していて、講師の講義を長時間受けられるわけではありません。

 

スクールであってスクールではない

ほとんどのプログラミングスクールの形式は「独学サポートサービス」です。

ちょっとここで学生時代を振り返ってみましょう。

スクールって「学校」の意味ですよね。

スクールって聞いてどんなサービスを期待しますか?

市販の教科書があって、それをもとに講師がコマ単位で60~90分の講義を行い教えてくれます。

それが朝から夕方まで続く。

こういうのを期待しますよね?

僕もスクールって聞くと、その授業スタイルを期待します。

これは完全に「教えてもらうスタイル」です。

基本は自習して、わからないことを先生に聞くようなスタイルではないですよね?

全くの知識ゼロで、基本自習の学校に行きたいと思いますか?

もう僕個人的には、独学サポートのスクールは「スクール」って呼びたくないです。

多くの方は学校のように、教えてもらうことを期待するからです。

スクールと呼ばれていますが、あなたが予想するスクールではないでしょう。

 

知識ゼロならまず情報収集が必要

全くの未経験で、右も左もわからない方は、スクールを検討していないですか?

それだと、厳しいことをいうと、この業界ではやっていけません。

正直いうと、「情弱ではやっていけない世界」です。

ITの最先端を追う業界で常に学習を続ける仕事をやっていかないといけません。

実際にやってみないとわからないですが、心構えやマインドセットは重要です。

  • 「あと少し学習すれば壁を乗り越えられるのに諦めてしまった」
  • 「せっかく頑張って学習したのに実際に仕事したら違った」

こういったもったいないことにならないよう、ちゃんと目的を定め、事実を把握しておかないといけません。