プログラミング学習で褒めることはしない!優劣を決めて何のメリットがあるのか?

僕/私は褒められて育つタイプです!

こう言う人いますが、はっきり言って危険です。

「私こんなにやってきましたよ!」

「僕はこんなにできるようになりました!」

「私/僕って偉いですよね?!」

って感じの方です。

なぜ危険なのか解説します。

 

褒めるから優劣が発生する

多くの人が気づいていないですが、褒めることで優劣が発生します。

特に他人と比較して褒めている場合はひどいですね。

「〜ちゃんはよくできるね〜偉いね〜」「〜さんっててやっぱ仕事できますよね〜」

このように言うので、これを聞いた他の人が劣等感を抱き、嫉妬します。

プログラミングスクールって優劣を決める場所なのか?

違いますよね。

自己投資で自分のスキルや能力を向上させるために行ってるんですよね?

他人なんて関係ないですよね?

他の受講生が転職に成功しているからといって、自分ができなかったら焦る人がいます。

焦るのはわかりますが、他人と比較して焦っても冷静に状況を見れません。

 

他人なんて関係ない

転職にうまくいかないのは、何が原因なのか?

他人と比較してその原因を分析するなら構いませんが

「あいつができるのに俺ができないのはおかしい!」

「あんな子が受かるのに私が受からないってどういうこと?!」

こんな風になる結末を見たことないですか?

スクールに何しに来たんですか?

喧嘩しに来たんでしょうか?

嫉妬しに来たのでしょうか?

自分を磨きに来たんですよね?

喧嘩したり嫉妬することが、自分磨きにどう繋がるのか説明してもらえますか?

できないですよね。

自分を磨くどころか、逆をやってますよね。

いい加減、他人と比較してどうこう言うのは辞めましょう。

他人と比較しないとモチベーションが持たない人は、特に目的がなく理想や夢もない人です。

常に他人に流されて、他人の人生を生きている人です、

望んでいないのであれば、今すぐ辞めましょう。

 

認めることが大事

行なった行為を褒めるのではなく、できるようになったことを認めることが重要です。

「こんなにコード書いたんだ!すごいねー!」

何がすごいのか意味がわかりません。

間違ったコード書いてても言うのでしょうか?

そのコードを書いたことに対して褒める行為は意味がないといっていいでしょう。

「何も見なくてもコードかけるようになりましたね。以前は全く手が動いていませんでしたけど」

こう言うのとでは全然違う。

褒めるのではなく、認める。

どう成長したのかって受講生は自分ではわからないです。

だから講師の目からみて、ここが成長した、うまくできるようになった、スキルがあがったことを認める方が双方にとって良いことだと思います。