せっかくプログラミングを学習して転職してもブラックだったら意味ない

何ヶ月も学習して、いくつもの壁を乗り越えて、やっと転職できたのに

ブラック企業だったら意味ないですよね?

できれば良い企業に転職したいはず。

ていうか、ブラック企業なんて期待してねえよ!って感じですよね。

ここでいう良い企業とは、伸びている企業で各エンジニアの技術レベルやビジネススキルが高く、残業も少なく、学べることが多い優良企業を指します。

自由な働き方、高い給料、自分のスキルが評価される、一緒に成長できる

そんな好転換を求めて、プログラミングを学習しようと思っている方が多いはず。

  • 頑張って学習して転職したのに前より給料があがらないですけど…
  • 残業ばっかりで、実質の時給は以前と変わらないです…
  • 理不尽なことばっかりで業界変わっても好転なしです…

こんな声が聞こえてきそうです。

全くの未経験からこのような優良企業に就職するためには、どこまでのスキルが必要なのかを解説します。

 

良い企業が求めるレベルは高い

優良企業には良い人材が集まってきます。

類は友を呼ぶですね。

IT企業でいう良い人材っていうのは、技術力が高いだけではなく、ビジネススキルやコミュニケーション能力が高い人材を指します。

そんな優良企業に未経験で入ろうと思ったら、当然それなりのレベルを求められます。

簡単には入れないですよ?ということです。

これは考えればごく当たり前のことですが、IT業界にはホワイト企業が少ないため、余計に厳しいでしょう。

その代わり、ホワイト企業に入社できたら、充実した毎日が待っています。

では、そんなホワイト企業に入るためにはどれくらいのレベルが必要なのでしょうか?

 

コードが書ける、読める、効率化できる、テストが書けるレベル

若かったらポテンシャルで採用もあるかもしれません。

しかし、多くの方は学生で新卒入社するわけではないでしょう。

別にレベル高くなくてもいいので、ホワイトだったらそれだけでOK。

そう考える方もいるでしょう。

世の中そんなに甘くありません。

自分の都合がいいように解釈しても現実は違います。

30代前後で未経験であれば、レベルの高い優良企業に入るのは難しいと言わざるを得えないです。

まず、当然ですが、自分でコードが書けないといけません。

そして読んで意味を把握できること。

自分で書いたコードをどのように書いたら効率がいいかわかること。

これにはオブジェクト指向の基礎を理解していて使えることが必要。

そしてテストコードが書けること。

基礎知識があること(ネットワーク、データベース、他IT全般)。

ビジネススキルがあること(問題解決力、コミュニケーション、セルフマネジメントなど)。

最後に「健康と体力」です。

これらは全て必要だと思ってた方がいいでしょう。

 

一番重要なのは健康と体力

20代後半になると、いままでの不摂生が祟って、体が不調になったり、病気になることもあります。

そんな年頃なのに

レベルの高い企業に0から入ってついていけますか?

ってことなんです。

朝から晩まで学習できますか?

体調を維持できますか?

仕事できないのに、体調崩してたらすぐにクビになりますよ。

深夜にラーメンですか?

いい加減にしましょうね。

自己管理できない人をほしいという企業はありません。

 

運動する習慣をつけておく

まだ若くてよくわからないなら、今のうちに運動する習慣を身につけておきましょう。

まずはそこからです。

嘘だと思うなら、何を運動せずダラダラと毎日過ごせばいいです。

30代に近づいてから体力の低下を感じ、限界を感じてしまうでしょう。

30近くになってから、新しい習慣を作るのは大変です。

プログラミング学習に入る前に、学習できる体力を作らないとダメです。

これはネタとかではなくマジです。

仕事終わって、家に帰ってだるくなって寝てしまうようでは、話になりませんからね。

それで未経験で転職して結果出そうなんて、甘いにもほどがあります。

 

スクールにも重大な過失がある

今までの話は、あなた自身についてです。

ただ、あなたをこれ以上責めても仕方ないかもしれません。

問題はプログラミングスクールです。

僕の経験上、3~6ヶ月で、未経験を優良企業に送ることはほぼ不可能です。

1年はかかると思ってください。

しっかり学習するなら2~3年はかかるでしょう。

本来は高校や大学で学んだ方がいい内容なので、短期間で学ぶことを目標とするのは変です。

スクールもちゃんとゴールから必要な期間を割り出して、適切な期間と内容を設定するべきです。