エンジニアやデザイナーの転職で嘘のポートフォリオは絶対にダメ

別にエンジニアやデザイナーに限った話ではないと思いますが、実績を偽るのは最低の行為です。

誰も得しません。

しかし、そんな行為をスクール側が進めていたとツイートで流れていました。

自分を大きく見せようとするのは仕方ないことで特には必要ですが、この業界では意味ないんです。

意味ないどころか不幸を招きます。

 

コードやデザインを見れば力量がわかる

エンジニアならコード、デザイナーならデザインを実際に見れば大体の力量がわかります。

ベテランの方なら10分も見ればわかるでしょう。

しかしコードやデザインは盗むことが簡単です。

そのままコピーするなりして貼っておけばいいからです。

そのため

  1. なぜこんなコードを書いたのか?
  2. なぜこのデザインにしたのか?

を聞かれます。

 

自分でやっていないことは説明ができない

実際に自分が書いたのであれば、その時の思考を説明ができるはずですが、コピーしたものは説明ができません。

今のIT企業(特に未経験が入りやすいとされるベンチャー企業)は、人間性やポテンシャルで採用するケースも多いので、嘘がバレた時点でアウトです。

面談を上手く嘘を言って乗り越えたところで、実際にそのレベルのコードは書けません。

採用レベルにいたっていないことが採用後に判明するため、お互いに多大な時間と労力の無駄になってしまいます。

 

ベンチャー業界は以外と狭い

ベンチャー業界は以外と狭く、みんな横で繋がっていることが多いです。

そのため、嘘を言い続けるとその噂が広まり、どの企業でも雇ってもらえず、ブラック企業に入社してしまう確率が高まります。

良い企業に入社したいなら絶対に嘘は辞めましょう。

今の自分の力量を素直に言う方が「この人はちゃんと自己分析できている」というプラス評価になることがあります。

この業界は経験がものをいう業界です。

嘘をついても100%バレます。