コードリーディングをカリキュラムに入れないと現場に入ってから困る

みんなコードを書くことをはじめに学んで、書けることを求められます。

しかし、現場に入ってから最初に求められるのは

コードを読む力

なのです。

コードリーディングをカリキュラムに取り入れて、初心者にコードを読む練習をしてもらうべきです。

理由を述べていきます。

 

仕様の把握はコードを読むことが必要

未経験だろうが経験者だろうが社員だろうが業務委託だろうが、仕事でいきなり設計をすることは稀です。

全くの新規開発でない限り、既存のコードを読んで、仕様を把握することをまず行います。

他の部分がどういう風に書かれていて、どんな風に動いて、どんな風に設計されているのか?

それらを把握しないと、新しい機能を追加するにも、どこに何を書いていけばいいかがわかりません。

そのため、まずコードを読むという作業が発生します。

これが時間のかかる作業なので、読み慣れていないと苦労することになります。

 

コードを書く練習したのにコードを読むことからスタート

現場に入るまで、コードを読む練習なんてしていません。

それなのに、現場に入ったらまず既存のアプリやシステムのコードを読まないといけません。

やったことない作業なので、時間かかります。

初めてすることは、何事も大変で時間のかかるものです。

しかし、これが第一印象にも仕事の評価にもつながっちゃってるのが個人的にすごく気になる。

 

コード読めないと仕事できないと思われる

未経験で入ったりした時って、最初に任されるタスクはごく簡単なものです。

いきなり難しいタスクは無理だからです。

しかし、コードが読めないと、最初のタスクもこなすのが遅くなってしまいます。

現在の仕様把握や確認に時間を取られて、その結果「この人、大丈夫かな…」って思われることもすくないです。

練習してきたことと違うことやるので、慣れていないですし、何をやっていいのかもわからないです。

コードが書ければコードが読めるとは限りません。